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2009年9月27日 (日)

iPhoneと草すべり

iPhoneと草すべり

 今日もモブログです。
 湯布院で先月、ぼくの大学時代の先輩が持っていたiPhoneを見た息子は、それ以来欲しがっています。今日は家電量販店に見に行きました。息子はデモ機を触りながら「買ってよう」と繰り返していました。確かにタッチパネルでの操作や多彩なアプリケーションはおもしろいのですが、まだ息子には早すぎると思います。
 その後、大分市の七瀬川自然公園で草すべりをしました。初めてだったのですが、怖がらずにそりですべっていました。楽しかったようで、何度も坂を上っていました。生き生きとした表情ですべる姿を見ていたら、やはり子どもにはゲーム機などで遊ぶより外で元気に駆け回っていてほしいなと思いました。
 それでも、これからの高度にIT化された社会を生きていかなければならない息子です。ITで苦戦するぼくのようにならないためにも、時期が来たら買ってやろうと思っています。

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2009年9月26日 (土)

初めてのJリーグ

初めてのJリーグ

 モブログです。
 息子と大分市の九州石油ドームに大分トリニータVS柏レイソルのリーグ戦を見に行きました。息子にとっては初めてのサッカー観戦。会社の先輩に出産祝いとしてもらった日本代表のユニフォームを着て行きました。
 前半26分に息子が飽きてしまってスタンドから“途中退場”しましたが、アイスクリームを買ってやって38分に復帰。後半のロスタイム直前まで観戦しました。息子はほとんど試合を見ずに遊んでいたのですが、「お父さん、サッカーはおもしろいなあ」と言っていました。かき氷やフライドポテトがうれしかったのでしょう。
 試合はスコアレスドロー。トリニータのJ1残留がさらに厳しくなりました。

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2009年9月25日 (金)

お父さん、元気ないなあ

 モブログです。
 今朝も言われてしまいました。「お父さん、どうしたん。なんか元気ないなあ」と。息子の前では意識して元気を出しているつもりですが、やはりいつも一緒にいる彼には分かってしまうようです。
 「そんなことないよ」とぼく。「小さいビンの黄色いやつを飲めばいいやん。ぼくが持ってきちゃん」。小さいビンのやつとはリポビタンDのことです。元気を出してもらいたいという息子の気持ちの表れです。「ありがとう。飲んだら元気が出たわ」。そう言って微笑むと、「ぼくな、元気なお父さんが大好きなんよ」と笑い返してくれました。
 どうにもうまくいかないことあり、気がついたら考えごとをしています。そんなとき、息子は上記のように心配してくれます。父親として、本当に情けなく思います。
 二人で元気に暮らしていくためには、何かを変えなければならないのかもしれません。

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2009年9月22日 (火)

帰って来ました

 大分駅に到着しました。今日は旅の行程を実験的にモブログでお知らせしました。

 九州横断特急が大分県に入るとすぐに息子は眠ってしまいました。はしゃぎすぎて疲れたのでしょう。熊本城では傾斜の急な階段を怖がるのでおぶってやったら「お父さん、ありがとう。腰が痛くなったら、帰って湿布を貼っちゃんな」と言っていました。優しい子どもです。さあ、自宅まであと一息です。このまま起こさず自宅までおぶってやろうと思います。

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SL人吉号がやって来た!

SL人吉号

 熊本駅の5番ホームで17時38分発の九州横断特急8号を待っていたら、3番ホームにSL人吉号が入って来ました。驚いたのは列を作っていた電車待ちの人たち。皆、機関車の写真を撮るため一目散に走り出しました。ぼくたち親子も負けじと駆けて行きました。
 いまは九州横断特急の車内です。今日、最後の列車です。大分駅までのんびり帰ります。

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初めての路面電車

路面電車

 熊本駅でリレーつばめを下車しました。息子の腹痛はトイレに連れて行ったら治りました。安心しました。
 市電に乗りました。今日のメーンイベントです。息子は初めての路面電車に興奮気味です。「ぼくな、路面電車の運転士になるわ」と言っています。
 熊本城に行きました。天守閣からの風景に息子は「すげえ」を連発していました。

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初めてのリレーつばめ

初めてのリレーつばめ

 博多駅で12時30分発の特急リレーつばめ45号に乗り換えました。ぼくも息子もリレーつばめは初めてです。車内では日本語と英語に加え、韓国語と中国語でもアナウンスがありました。
 アクシデントです。息子が「お腹が痛いよお」と言い出しました。困りました。

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その名もソニック弁当

ソニック弁当

 小倉駅から鹿児島本線です。ソニックの進行方向が変わりました。
 ワゴンサービスで弁当を買いました。その名もソニック弁当です。さば甘辛煮や明太入りポテトサラダなど沿線の名物が詰められています。

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北部九州一周の旅へ

北部九州一周の旅

 モブログ(携帯電話での更新)です。
 今日は息子と電車で北部九州を一周します。JR大分駅を10時14分発の特急ソニック20号で出発しました。

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2009年9月21日 (月)

愛情に勝る薬はない

 明け方が涼しくなってきました。寒く感じる朝もあります。それでというわけではないでしょうが、昨日、風邪をひいてしまいました。朝起きたら、体が重い。体温を計ると37.8度でした。市販の風邪薬を飲んだのですが、すぐには効きません。その後もぐったりでした。
 目が覚めた息子は「もう起きようよ」と急かします。「お父さんな、ちょっときついんよ」と伝えるとぼくの額を触ってきました。「あら、お熱があるわ」と驚くと、キッチンに走っていきました。「大変や、大変や」と言いながら、何やら忙しそう。しばらくすると、「お父さあん」と寝室に戻ってきました。「これ使いよ」とアイスノンをタオルでくるんで持ってきてくれました。「これな、ぼくのやけど貸しちゃんわ。気持ちいいやろ」。それから「そうや、冷えピタも持ってきちゃん」と言って、再び冷蔵庫に向かいました。冷却シートは冷蔵庫の最上段に置いています。息子は「よいしょ、よいしょ」と脚立を持ってきて、冷却シートを取り出しました。そして「ぼくが貼っちゃんな」と透明のフィルムをはがし、ぼくの額に着けてくれました。息子は「これで大丈夫やな」と言って、ぼくの額にチュッとキスをしてくれました。

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 午後から友人たちが自宅に来るので何とかしなければと思っていたのですが、息子のおかげで本当に治りました。昼過ぎには熱も下がり、元気になっていました。愛情に勝る薬はないと、あらためて感じました。一人しかいない小さな家族に感謝しました。

 その息子は今日、商店街のおもちゃ屋の前を通ると、「昨日ぼくな、お父さんのために頑張ったけん、仮面ライダー1号のお面買って」と言い出しました。いつもはダメだといって却下するのですが、今回ばかりは買ってやりました。

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2009年9月14日 (月)

マニュアルトランスミッション

 昨日、別府市の志高湖に行きました。別府の市街地を経由して九州横断路道路(県道11号)のワインディングロードを上って行ったのですが、息子はぼくの運転を静かに見ていました。城島高原パークのキッズドライビングスクールでミニチュアカーの運転を体験して以来、クルマの運転に興味があるようです。ぼくは運転しながら、自分の小さかったころを思い出しました。

 そのころは自宅のある大分市から別府市の志高ユートピアや城島高原に遊びに行くとなると一大イベントでした。ぼくと妹は前夜からワクワクして眠れないほどでした。母は早起きして弁当と水筒を準備してくれました。そして父のカローラに乗って出発です。ぼくはいつも助手席に座り、父の運転を観察していました。
 ルートは昨日のぼくらと同じ。大分市から別大国道を抜けてワインディングロードに入ります。ここからが父の腕の見せどころです。1200ccのカローラのトランスミッションは4速マニュアル(以下MT)で、セカンドとサードを駆使して坂道を駆け上がっていきます。ぼくは食い入るように運転を見ていました。とくにサードからセカンドにシフトダウンするクラッチワークを含めた一連の動作がかっこよく映り、「お父さん、すごいなあ」と憧れたものでした。

 そんなことを思い出しながら運転していたのですが、わが家の車はオートマチック。坂道でも機械的にシフトチェンジを繰り返しています。これではいけないと思いました。これでは息子に尊敬されない。父親たるもの、MTのクルマに乗らなければと。かっこよくシフトレバーを操作する姿を見せなければいけない。両手両足を使ってクルマを操らなければいけない。独身時代はMTのミニ・クーパーに乗っていたこともあり、再びMTのクルマに買い換えるべきかと考えてみたりしました(実際には経済的に無理なのですが…)。
 それでも息子は「お父さん、運転うまいなあ」と言ってくれました。「ぼくな、キッズドライビングスクールで3回ぶつけたんで。お父さんはぶつけんけんな」。そんなレベルですが、一応は尊敬してくれているようです。

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 次のクルマはMTにします。宣言します。やはり、息子に憧れられたいですので。

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2009年9月13日 (日)

裏庭菜園

 お隣さんの影響もあって、裏庭で家庭菜園を始めることにしました。汗を流して野菜を育てることで、息子には食べ物に感謝する気持ちを養ってほしいと思っています。それに野菜は買うと高いですからね。生活防衛の意味合いもあります。
 さっそく近所のホームセンターに行くと、野菜の苗が「広告の品」ということで58円でした。フルーツトマトの苗は、なんと10円。息子と相談しながら、数種類の苗とタネを買い揃えました。

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 持ち帰った苗は、すぐに移植しました(写真1)。写真の苗は手前から、ブロッコリー、キャベツ、レタス、白菜、フルーツトマトです。そのほかに、ほうれん草、大根、さやえんどうのタネも撒きました。農作業では自分で驚くほど無心になれました。終了後には達成感がありましたし、心の落ち着きを感じました。以前、陶芸でろくろを回しましたが、それに似た感覚でした。やはり土に触れることは癒しにつながるのでしょうね。

Jpg

 野菜に加えて、カボスの木も植えました(写真2)。大分1号という品種です。実がなるまで2〜3年かかるようですが、秋の味覚には欠かせませんので大切に育てていこうと思っています。

 写真はリコーのGR DIGITALⅡで。最新機はGR DIGITALⅢ。

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志高湖

志高湖

 モブログです。
 息子と奥別府の志高湖に来ています。初秋の高原の風が気持ちいいです。
 白鳥のペダルボートに乗りました。ぼくがペダル、息子がハンドルを担当。力を合わせて湖を一周しました。

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2009年9月 3日 (木)

仮面ライダーとモダニズム建築

 4歳の息子はいま、仮面ライダーに夢中です。きっかけは8月30日にテレビ放送の最終回を迎えた「仮面ライダーディケイド」です。そのディケイドはレンタルDVD店に行くと新作扱いで7泊8日で380円。一方、いわゆる昭和のライダーは旧作ということで100円です。「絶対、昔のライダーの方がおもしろいわ」と説得して、1号や2号、V3などを借りさせています。息子は今夏公開された映画「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」で、昭和のライダーを見ていたので意外にも抵抗なく受け入れました。いまでは大袈裟な昭和のライダーの変身ポーズをマスターしています。今日は手袋をつけてストロンガーの変身ポーズを繰り返していました。

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 先日、借りてきた「仮面ライダーV3」を息子と見ていたら気になる建物が出てきました。東京都八王子市にあるピラミッドをさかさまにして地中に突き刺したような形の大学セミナーハウスです。第5話「機関銃を持ったヘビ人間!」に、日本理論物理学界の最高権威である村山博士の「村山物理学研究所」として登場します。ル・コルビュジエに師事した吉阪隆正の設計で1965年に完成した首都圏の複数の大学が共同利用する研修宿泊施設です。村山研究所は大学セミナーハウスの本館で、別に中央セミナー館や宿泊ユニットハウス群などがありましたが、2006年にユニットハウスが老朽化のため一部を残して取り壊されてしまいました。
 また、8月29日に放送されたテレビ東京系の「美の巨人たち」で日本武道館を設計した山田守を特集していましたが、その山田の東京都水道局長沢浄水場は仮面ライダー1号の本郷猛が通う城南大学生化学研究所として登場します。長沢浄水場は「ウルトラマン」ではバルタン星人が襲った科学センターとして出てきます。
 1950年代から60年代にかけて竣工したモダニズム建築は、当時の人々が抱いた近未来的なイメージを持っていたのでしょう(クルマならばシトロエンDSやマツダのコスモスポーツですね)。モダニズム建築探しは、息子と一緒に昭和のヒーローものを見るもう一つの楽しみです。

 ところで、保育所で息子たちは仮面ライダーごっこをするそうです。担任の先生によると、ほかの子どもたちは当然ながらディケイドやキバやクウガなどの平成のライダーになりたがるらしいのですが、息子一人が「ライダー変身、とおー!」と昭和のライダーになるので浮いているようです。平成のイケメンライダーたちは「とおー」なんて言わないですものね。少し心配です。

※追記(9月14日)
 長沢浄水場は「仮面ライダーストロンガー」でも使われていました。第20話「恐怖の大砂漠!二人の藤兵衛!?」で、オヤジさんこと立花藤兵衛によく似た立木博士の「関東第一原子力研究所」として登場します。ここで奇械人アリジゴクとの闘いも展開され、正面だけでなく場内をさまざまな角度から見ることができます。

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2009年9月 1日 (火)

遅くてもいい

 8月30日に息子と湯布院へ行ってきました。友人が運営する湯布院映画祭の会場に顔を出すことと、映画祭の取材に来ていた大学時代の先輩に会うことが主な目的でした。しかし、由布院駅に着くなり息子が辻馬車を見つけ、「すげえ、馬さんや。馬さんのタクシーに乗りたい」と騒ぎ始めました。映画祭の会場に着いても「お父さん、乗りたいよう。乗りたいよう」と訴えてきますので、友人たちへの挨拶もそこそこに駅前から乗ることにしました。

Photo

 実はぼくも初めての乗車で、出発前からワクワクしてしていました。辻馬車は観光客でごった返す湯の坪方面とは違う湯布院本来ののんびりした風景に誘ってくれました。パッカパッカという蹄の音と高原の風が心地いい。3台で運行しているそうですが、ぼくらの乗った「おさんぽ号」(写真1)の馬は馬車を引き始めてまだ2週間の新米ということで少しぎこちなさもありました。
 御者さんがその馬が湯布院に来るまでの経緯を話してくれました。その馬は北海道のばんえい競馬の競走馬だったのですが、3レース続けて負けてしまい、まだ2歳なのですがオーナーは手放すことにしました。走れなくなった競走馬は買い手が付かなかったら食用にされるそうですが、偶然にも馬を探していた御者さんとの間を取り持ってくれる方がいて、湯布院にやって来ました。「競走馬としては負け続けでダメでしたが、ここでは誰とも競争しなくていいですからね。この馬はめぐりめぐって自分の仕事にたどり着いたんですね。遅くてもいいんです。これから30年、この馬とのんびり湯布院を回りますよ」と御者さん。最近、ついあわただしく過ごしてしまい自分本来のペースを見失いがちでしたので、とても大切なことを教わった気がしました。そんな話を聞きながら隣で写真を取りまくっている息子を見て、遅くてもいいので自分らしく生きていってほしいなと思いました。

 湯布院からの帰りは、特急ゆふDX(写真2)のパノラマシートの最前列に乗りました。夜で視界は広くありませんでしたが、息子は大喜びでした。ちなみに、湯布院の辻馬車もゆふDXのリニューアルも、JR九州のソニックやゆふいんの森号を手がけた水戸岡鋭治がデザインを担当しています。

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写真はリコーのGR DIGITALⅡで。後継機はGR DIGITALⅢ。

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