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2009年10月17日 (土)

リレーフォーライフ

 土曜日は息子を習字教室に連れて行きます。その帰りに大分市の日本文理大学グラウンドで開催されているリレーフォーライフ大分2009に参加して来ました。リレーフォーライフ(RFL)についてはパンフレットに次のようにあります。

 1985年にアメリカワシントン州シアトル郊外で、アメリカ対がん協会のゴルディー・クラット医師が、「がんに立ち向かう患者さんの勇気を讃え、彼らを励まし支援したい」との想いから24時間、大学のグラウンドを走り続けました。彼に賛同した多くの仲間達が寄付をよせ、翌年からは交代で24時間歩く、ウォーキングイベントとして広がっていきました。こうしてRFLが誕生し、地域社会全体でがん征圧への願いを新たに絆を深め合う催しとして全米5000ヵ所、世界20ヵ国で開催されるようになりました。

 昨年の大分初開催は告知で知っていましたが、自分には関係ないと思っていました。今回の参加はお世話になっている方から案内のメールをもらったことが直接のきっかけですが、昨年から命について考えさせられることが続いていたことも理由に挙げられます。
 会場では、サバイバーと呼ばれるがん宣告を一度でも受けたことがある方の勇気を称え、生きていることを共に喜び、明日への希望を分かち合うサバイバーウォークに始まり、リレーウォークはもちろん、講演会や啓発テント、歌やダンスのステージイベント、ルミナリエ(キャンドルライトセレモニー)など各種のプログラムが24時間にわたって行われています。
 ぼくと息子は1周だけでしたが、手をつないでゆっくりとグラウンドを歩きました。息子と命について話しながら歩いた数分はとても意味のあるものでした。

 参加の証しとしてもらった紫のラバーバンドには「HOPE」と刻まれています。その言葉を信じて力強く生きている方たちがたくさんいることをあらためて感じました。

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コメント

紫のラバーバンドはプロゴルファーの石川遼選手が左腕に着用していることで話題になっているそうです。石川選手はRFLの趣旨をよく理解しているとのことです。

投稿: 中山カオル | 2009年10月20日 (火) 23時07分

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