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2009年10月 3日 (土)

別大電車

 息子のリクエストで自宅の裏庭にチューリップの球根を植えました(写真1)。うまくいけば、来年の春には赤、黄、ピンクの3色の花が咲くはずです。

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 チューリップの隣では、先月植えた野菜の苗が少しずつ大きくなっています(写真2)。種をまいた大根、ほうれん草、さやえんどうも芽を出し、順調に成長しています。息子は「野菜が大きくなったら野菜大会しような」と張り切っています。野菜大会とは野菜をメーンにしたバーベキューのことのようです。

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 午後は大分市の佐野植物公園に行きました。同公園には1972年に廃線となった別大電車(大分交通別大線)の車両が保存されています(写真3)。息子のお気に入りスポットの一つです。

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 別大電車は全国で5番目、九州では初めての路面電車として1900年に開業しました。しかし、高度経済成長期以降のモータリゼーションで電車の走る別大国道(国道10号)の混雑が問題となり、道路の拡幅のため72年の歴史にピリオドを打ちました。別大電車には1970年の生まれのぼくも乗ったことがあります。2歳より以前のことですので、もちろん記憶にはないですが。母の話では廃線になった当時、ぼくらは別府市で暮らしており、大分市に行くときは電停も近くて国鉄(現JR)より安いのでよく利用していたそうです。当時の線路の敷石は現在、JR大分駅東側の駐車場や大分市府内町の大分合同新聞社別館前に敷設されています。
 YouTubeに別大電車の動画がありました。

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※追記(10月13日)
 12日付の大分合同新聞夕刊「灯」欄に、河村建一さん(別府八湯・竹瓦倶楽部代表世話人)が堀藤吉郎さんの著書「目で見る別府百年」を紹介する形で別大電車について書いていました。それによると、別大電車は京都に続いて全国で2番目の開業とされていますが、実際は6番目が本当らしいそうです。それでも、東京市内でさえ電車がなく乗合馬車が走っていた時代に、別府に電車が登場したことは、当時の大分、別府人の自慢の一つだったということです。

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