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2009年11月23日 (月)

七五三

 ぼくも息子も黒の細身のスーツにソフト帽。バッチリとキメて写真館に行きました。帽子は二つともぼくが学生時代に青山学院大学近くの山田帽子店で買ったもの。この山田帽子店はザ・コレクターズをはじめ、当時の東京モッズ御用達でした。これで息子もモッズの仲間入りです。
 写真館ではポーズを変えて数カット撮りました。その後、息子の祖父母や曾祖母とともに近所の神社で七五三のお参りをしました。

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2009年11月18日 (水)

2001年宇宙の旅

 ぼく個人は結婚披露宴をするつもりなど全くありませんでしたが、妻が「どうしてもしたい」と言うので一つだけ条件を出して行うことに同意しました。その条件とは入場曲に映画「2001年宇宙の旅」のメーンテーマ「ツァラトゥストラはかく語りき」を使うことでした。

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 それまで多くの映画を見てきましたが、その中でも最も圧倒的で、最も刺激的で、最も難解で、最もシンプルなこの映画の音楽を二人の門出のテーマにしたいと考えました。条件はこれだけです。ほか一切は妻に任せました。妻は披露宴がとてもうれしかったようで、その後何度も収録したビデオを見返してはニヤニヤしていました。

 2001年の秋、ぼくら二人は宇宙の旅に出ました。2005年には息子が宇宙船の乗組員に加わりました。狭い船内ですので、妻と衝突することもめずらしくありませんでした。それでも、行く先を見失うことは決してありませんでした。そして、2007年には借金をして自前の宇宙船を手に入れました。息子に続くことを期待して新たな乗組員の部屋も用意していました。しかし2009年、妻は船から下りて星になってしまいました。

 今日はぼくらの8回目の結婚記念日であり、妻の35回目の誕生日でした。息子とケーキにろうそくを立ててお祝いをしました。ろうそくの火は息子が吹き消しました。

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2009年11月11日 (水)

叱るということ

 久しぶりに頭に来ることがあったからだろう。遊んでばかりでなかなか夕飯を食べようとしない息子を必要以上に叱ってしまった。自分でもこんなに怒らなくてもいいじゃないかと思ったのだが、やめることができなかった。叱るべきだったとは思うが、自分の感情までもぶつけてしまったことを後悔した。「ごめんなさい。ごめんなさい」と泣き続ける息子を見て、親としての器の小ささをあらためて知った。

 頭に来たのは、会社の後輩がミスをしたということで減給処分になったからだ。ここまで頭に来たのは本当に久しぶりだ。彼の上司数人も監督責任を問われて減給された。ミスの内容について詳しく書かないが、後輩が確認を怠ったため別の人がした間違いを発見できなかったということになっている。もし本当にそうだとしたら、彼の大きなミスだ。ミスは絶対に許されるものではない。深く反省すべきだし、二度と起こさないように対策を講じる必要がある。ミスの起こる得る作業フローをそのままにしておいた上層部の責任も重大だ。彼らが何らかの手を打っていれば、このミスは起きなかったかもしれない。職場全体で大いに反省すべきだろう。
 それにしてもだ。減給処分はないだろうと思う。従業員は遊びで会社に来ているのではない。お金を稼ぐため、生活の糧を得るために来ている。そのお金で責任を取らせることを簡単にすべきではない。

 一方で管理職の減給は仕方ないことだと思う。責任をとることが彼らの仕事だし、そのためにそれなりの給料をもらっている(とされている)からだ。もしぼくが管理職だとしても減給されることに異論はない。しかし、後輩は平社員だ。だから責任がないと言うつもりは毛頭ない。むしろ彼は重要なポジションを任されているだけに責任は大いにある。それでも、管理職と同じ処分ということには納得がいかない。
 会社は減給という重い処分に、二度と起こすなというメッセージを込めたとでも言うのだろうか。メッセージなら口で言えば分かる。彼だって馬鹿ではない。とことん叱って、とことん反省させればいい。玄関前にバケツを持って立たせてもいいし、前向きに考えるならば、対策を考えさせて全社員の前で発表してもいい。それで十分ではないか。後輩にも生活があるし、もちろん家族もいる。その家族の大切な大切な糧を奪うようなカードを安易に切るべきではない。それも明確なルールなしにだ。会社は従業員とその家族を守る義務があるはずだし、それに対して従業員は会社のために身を粉にして働らかねばならない。それが健康的な会社と従業員の関係というものだろう。

 ぼくは微力ながら、少しでも会社の雰囲気がよくなれば、社員の士気が高まればと思って努力してきたつもりだ。しかし、こんなことをされるとぼくの努力なんて簡単に吹っ飛ぶ。社員は「ミスをすれば簡単に給料を削られる」と萎縮してしまうし、そんな会社に愛情を持てなくなるだろう。ますます“不機嫌な職場”になっていく。
 ぼくは処分をするなと言っているのではない。ミスに対しては厳しく処分すべきだと思う。しかし、どんな処分をするにしても心が必要だ。思いやりと言ってもいい。とどのつまり、処分には処分する側の人間の器が透けて見える。それがどの程度の器かは社員それぞれが見極めればいいと思うが、今回、ぼくはとても残念な気がした。

 冒頭の話だが、ぼくは泣き続ける息子に対して正直に謝った。「ごめんな。お父さんが言い過ぎた。イライラしちょったんや」と。自分の器の小ささを申し訳なく思っての一言だった。

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2009年11月 4日 (水)

予防接種

 新型インフルエンザ流行の影響で、季節性インフルエンザのワクチンが品薄になっているようです。医療関係者の友人から連絡があって、今日入荷するとのこと。早速、息子と病院に行きました。
 病院で息子に注射を打つことを伝えると、「ぼく、いやだな」と言うものの怖がる様子はありません。実際、診察室に入ると、「ぼくが先にする」と自ら先発を買って出ました。それでも打たれると泣くのかなと思っていたのですが、余裕たっぷり。息子の成長を感じました。
 一方、ぼくは相変わらずの注射嫌いで逃げ出したくなりました。もちろん、息子が見ているので怖くないふりをしましたが。大人は1回だけですが、子どもは数週間後に2回目の接種を受ける必要があります。ですので息子はあと1回受けて、さらに新型インフルエンザで2回接種します。子どもも大変ですね。

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2009年11月 3日 (火)

のりかえ割+ただとも

 妻の携帯電話は時々かけてくる方がいますので、解約していませんでした。それでも初盆を過ぎたころから電話もメールもほとんどなくなりましたので、休止しようと思いました。NTTドコモに問い合わせたところ、2100円で3年間休止できるけど番号は変わってしまうとのこと。ぼくは息子が携帯電話を持つときに妻の番号を引き継がせようと思っているので、そのためには契約し続けるしかないようなのです。しかし、使わない携帯の番号を維持するためだけに毎月一定の金額を払うのはもったいない気がしていました。

 友人に誘われて一緒に昼ごはんを食べました。友人が携帯電話の機種を変更したいというので、食事をした店の隣に都合よくあったソフトバンクのショップに行きました。以前からモブログやツイッターを利用することもあってiPhoneに興味があったので、iPod touchを持っているその友人にデモ機で使い方を教えてもらいました。ショップの店長によるとiPhoneの値下げが来年の1月31日まで延長されていて、さらにソフトバンクののりかえキャンペーンで基本料金が5ヵ月無料に。それにソフトバンクユーザーの紹介があれば5ヵ月が加わり、計10ヵ月分が無料(条件によって最大15カ月に)。その上、11月末までならば、1万円の商品券が付いてくるそうです。ドコモのいちねん割引の解約料3150円とナンバーポータビリティーの手数料2100円を払ってもかなり得です。使わない携帯にお金を払うより、支払いプランの単位である2年間限定で乗り換えてiPhoneを手に入れた方が賢い気がします。番号も保てますし、2年後に解約してもiPodとして使えますし。

 今、どうしようか悩んでいます。仏さまにソフトバンクへ乗り換えていいか相談してみます。

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2009年11月 1日 (日)

トロッコ列車

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 モブログです。
 息子とJR九州のトロッコ列車「トロQ」に乗って、大分駅から由布院に向かっています。車両は水戸岡鋭治のデザインです。
 トロQは老朽化のため、今月末での引退が決まっています。昨日で営業運航を終えたホーバーに続いて、大分の名物がまた一つなくなってしまいます。
 雨が降り始めたため、車内に降り込んでいます。おまけに冷えてきました。

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