2009年12月30日 (水)

その後の裏庭菜園

 9月に始めた裏庭の家庭菜園。秋の半ばまではこまめに水をやったり、雑草を抜いたり、葉についた虫を捕ったりと農作業を楽しんでいましたが、近ごろは忙しさと寒さでほとんどほったらかしの状態でした。
 それでもブロッコリーが形になっていたので、ほかの野菜も一緒に収穫しました。虫に食われてしまったり、収穫期を逸したりと残念な結果に終わった野菜も多いのですが、とりあえず二人で食べる分は集まりました(写真)。

Photo_2

 白菜、ほうれん草、大根、レタス、トマトにブロッコリーです。白菜と大根は鍋物に、そのほかはサラダにしようと思っています。

 どの野菜も思ったほど大きくなりませんでした。土がよくなかったのか、肥料や水が足りなかったのか、日当たりの問題なのか、原因はよくは分かりません。春の野菜には、もう少し勉強して取り組みたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 6日 (日)

妻の仲間

 妻の友人、というより仲間のみなさんがお参りに来てくれました。ぼくと知り合う以前の妻のことなど、初めて耳にする話も聞かせてもらいました。妻は「人のために何かをしてあげたら、回りまわって自分に返ってくる」と話していたそうで、実際にせっせと人の世話を焼いていました。 
 今、ぼくと息子がその恩恵にあずかっています。妻の世話になったという方たちが、ぼくらのことを心配して声をかけてくれます。本当にありがたいです。

 空から見守ってくれているんだなあと感じるこのごろです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 5日 (土)

クリスマスプレゼント

 休日はほとんどすべての時間を息子と過ごします。常に一緒にいるので、クリスマスのプレゼントを買いに行くことができません。そこで、市内に住む妹に「午前中だけ面倒を見てもらえんかな」と頼んでみたところ、「いいよ」とのこと。調子にのって「3時ごろまでは?」と聞くと「別にいいよ」。というのも、前日に「グラン・トリノ」のことを書いたら、映画を見たくなったのです。候補は2本。「パイレーツ・ロック」は昼からの上映だけでしたので断念。もう1本の「沈まぬ太陽」を見に行きました。山崎豊子の同名小説を映画化した3時間半の大作でした。仕事、会社、家族、そして男の生き様について考えさせられました。

 3時間半の大作だったため、映画を見終わると残りの時間が少ない。あわてて近くのヤマダ電機に行くと、息子が欲しがっていた仮面ライダーダブルの変身ベルトは売り切れ。トイザらスに向かうとそこには駐車場に入れないクルマの長蛇の列が…。そこに並ぶ時間はなく、あきらめて息子を迎えに行きました。

仮面ライダーW(ダブル) 変身ベルト DXダブルドライバー 仮面ライダーW(ダブル) 変身ベルト DXダブルドライバー
販売元:ショッピングフィード
ショッピングフィードで詳細を確認する

 夕方、妹から電話がありました。「今、ヤマダ電機(ぼくが行った店舗とは別)にいるけど、ダブルの変身ベルトあったよ」と。近くに息子がいたので悟られないように「ああ、あったん。お金をあとで渡すけん買っちょって」と頼みました。

 感謝です。持つべきは妹ですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月18日 (日)

はらぺこあおむし

「お父さあん、また食べられちょんよお」
 裏庭の家庭菜園から息子が大声で叫んでいます。昼食の準備の手を止めて行ってみると、ブロッコリーの葉が青虫にほどんど食べられていました(写真)。ほかに、キャベツ、レタス、白菜もやられています。

Photo_2

 息子は「しまった」「くそお」と、一文字隼人(仮面ライダー2号)風に悔しがっています。水やりのときに青虫をみつけたら捕りますが、その程度では防げないようです。それでも農薬は使いたくないので、仕方ないと思っています。
 ぼくは息子に言いました。「青虫もお腹がすいちょんのや。仕方ねえわな」と。すると息子も「そうやなあ」と、さっきまで悔しがっていたのがウソのように納得してくれました。絵本の影響なのか、青虫にはいい印象を持っているようです。

はらぺこあおむし はらぺこあおむし

著者:エリック=カール
販売元:偕成社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 どのくらい収穫できるか分かりませんが、今後も無農薬でがんばってみようと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月13日 (日)

裏庭菜園

 お隣さんの影響もあって、裏庭で家庭菜園を始めることにしました。汗を流して野菜を育てることで、息子には食べ物に感謝する気持ちを養ってほしいと思っています。それに野菜は買うと高いですからね。生活防衛の意味合いもあります。
 さっそく近所のホームセンターに行くと、野菜の苗が「広告の品」ということで58円でした。フルーツトマトの苗は、なんと10円。息子と相談しながら、数種類の苗とタネを買い揃えました。

2_2

 持ち帰った苗は、すぐに移植しました(写真1)。写真の苗は手前から、ブロッコリー、キャベツ、レタス、白菜、フルーツトマトです。そのほかに、ほうれん草、大根、さやえんどうのタネも撒きました。農作業では自分で驚くほど無心になれました。終了後には達成感がありましたし、心の落ち着きを感じました。以前、陶芸でろくろを回しましたが、それに似た感覚でした。やはり土に触れることは癒しにつながるのでしょうね。

Jpg

 野菜に加えて、カボスの木も植えました(写真2)。大分1号という品種です。実がなるまで2〜3年かかるようですが、秋の味覚には欠かせませんので大切に育てていこうと思っています。

 写真はリコーのGR DIGITALⅡで。最新機はGR DIGITALⅢ。

RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL III GRDIGITAL3 RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL III GRDIGITAL3

販売元:リコー
発売日:2009/08/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年8月13日 (木)

供養

 お盆ですので、供養について。

 ぼくは故人を思い出すことが最大の供養だと思います。それは、いいところもそうでないところも含めて等身大の姿で思い出すことだと考えています。完璧な人がいないように、いいところばかりの人はいません。生前のままのイメージで思い出すことが、本当の供養ではないでしょうか。

 人間は忘ることに長けた生き物です。故人のことなど、日常生活においては本当に忘れてしまっています。ぼくは妻を思い出すように、例えば自宅の各部屋に妻の写真を飾ったりしています。息子にいつまでも母親の存在を忘れないでいてもらいたいというぼくの気持ちの表れでもあります。もう増えることはない母親との思い出。それならば、これまでの思い出を大切にしてもらいたい。もういないけど、ぼくにも優しいお母さんがいたという事実。これを忘れないで生きていってもらいたい。
 ですので、ぼくと息子は、一日に一度は必ず妻の話をします。「お父さん、このご飯おいしくないわ」「そうやなあ。お母さんは料理がうまかったけんなあ。お母さんみたいには出来んわ」とか。「ぼくな、いいこと思いついた。このお花をお母さんに(摘んで)見せてあげたら喜ぶわ」「そうやな。お母さん、お花が好きやったけんな」とか。このように話すことで、いつまでも息子の心の中で生きていってほしいと願っています。
 ぼく自身は、けんかしてコノヤロウと思ったことも思い出すようにしています。そうすることによって、上辺だけはない本当のいいところを思い出せるような気がしているからです。死の直後はネガティブな部分を記憶に残すことにためらいを感じましたが、初盆を迎えてこれでいいんだと思えるようになりました。
 よくも悪くも、とにかく思い出すこと。仏さまだって無視されることが一番つらいのではないでしょうか。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年8月 3日 (月)

クッキングパパ

 以前の生活から大きく変わったことといえば、やはり料理をしなければならなくなったことです。20年近く前の学生時代に自炊を経験していますが、そのころは栄養なんて考えたこともありませんでした。簡単にできればいい、ビールのつまみになればいい。そんな感じでした。
 今は、そうはいきません。4歳の息子に食べさせなければなりません。とはいっても料理の技術はないに等しいので、基本的に「切るだけ」「焼くだけ」「いためるだけ」の簡単メニューばかりが続きます。今夜も「切るだけ」の海鮮丼でした(写真)。

Photo_16

 料理のレパートリーが少ないので献立作りから一苦労です。「今夜、何を食べたい?」とたずねる主婦の気持ちがよく分かります。参考にするのは「クックパッド」という料理レシピサイト。季節のメニューから簡単レシピまで、幅広く掲載されています。実際に作った読者からの感想と写真の投稿もあり、料理の評判が分かります。技術的、時間的、経済的な制約がありますが、できるだけ新しいメニューに挑戦していきたいと思っています。

 2人分(1人は4歳児なので、実質1.5人分)だと、買ってきた食材に残りが出ることもあります。野菜などは使い切れないこともしばしばです。冷蔵庫の残りもので作る「在庫一掃チャーハン」で使い切ろうと努めますが、それでも残ってしまうことがあります。結局は外食した方が安上がりだったと感じることも少なくありません。しかし、息子にはできるだけ家庭で食事をさせたいと考えています。そこで、同じ食材を違う料理に仕立てたり、多めに作って冷凍しておくなどの無駄を出さない工夫が必要となります。

 こんなぼくの料理ですが、息子はいつも「お父さん、おいしいよ」と言って食べてくれます。ぼくは、その一言に助けられています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年8月 1日 (土)

パウダースノー

 大分では蒸し暑い日が続いています。ぼくは暑さが特に苦手で、息子もそれは同じようです。
 7月は神楽好きの息子に付き合って各地のお祭りに行ったのですが、息子はいつも「暑いよお。かき氷を買ってえ」となります。その際に少し分けてもらうのですが、ぼくは最近のお祭りで売っているかき氷には違和感を覚えます。氷を削るのでなく砕いている感じで、かなりジャリジャリしています。子どものころに食べていたかき氷は、もっとサラサラしてました。パウダースノーのような感じ。氷を削ってつくったかき氷は、口の中で上品に融けます。久しぶりにそんなかき氷を食べてみたいと思い、家庭用かき氷機を購入しました(写真)。

Photo_12

 息子の意向でアンパンマンになりました。これで削ったかき氷が自宅で簡単に作れます。息子の大好きなイチゴのシロップをたっぷりとかけて、親子で舌が真っ赤になるのを楽しんでいます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)