2009年10月 4日 (日)

手術

 どうしてこんなことになったのか分かりません。今はただ、事実として受け入れるしかありません。

 突然のことでした。今朝、息子が手術を受けました。何とか手術だけは回避したかったのですが、息子自身が強く望んだこともあり受けることになりました。もちろん、ぼくは反対しました。息子はまだ4歳です。4歳の身体がこんなことになるなんて…。親としてはかわいそうでなりません。

 今回の手術は前例が少なく危険なものでした。1971年に世界で初めて日本人男性が受けて以来、これまでに27例しかないそうです。そんな大手術をなぜ息子が自ら望んで受けたのか理解しようにもできません。手術は成功したのですが、その変わり果てた姿に愕然としました。これが息子だなんて。信じられませんでした。全くの別人でした。この手術により以前の数倍の力を発揮できようになったそうですが、親としてはそんなことはどうでもいい。とにかく以前の息子に戻ってほしいと願うばかりです。
 もはやこれは手術というより改造です。人間の改造です。こんなことが許されていいのでしょうか。誰に、どこに訴えればいいのでしょうか。息子が元の姿に戻れるならば、ぼくはどうなってもかまいません。このブログを読んでくださるみなさんの中に元の姿に戻す方法をご存知の方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。ぼくの力ではどうすることもできません。みなさんだけが頼りです。これが息子の姿です。よろしくお願いします。

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